他院修正

昔のアートメイクをどうにかして欲しい。
グレーになってしまった、オレンジに変色したアートメイクをカバーして欲しい。
など一人一人眉毛に寄り添い、薬剤除去やレーザー治療なども考慮してお客様の本来の眉毛を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

リタッチ

アーティストみさきよりアートメイク2回施術を受け、3回目以降の方のみ可能。

スイートリップ

唇の中央に向かってじんわり濃い色にすることでうっすらリップを塗った印象を持たせられます。

血色リップ（ふちなし）

唇全体に色素を入れていく技法。くすみがとんで、血色感が増します。

血色リップ（ふちあり）

くっきり唇全体に色素を入れていく技法。キューピットボウがはっきりして人中が短くなった印象を持たせてくれます。

極細アイライン

まつ毛の間だけ埋めるのでつけまつ毛をしたかのような印象になります。

くっきりアイライン

極細アイラインより少し太くいれてくっきりアイラインを入れていきます。

目元のほくろ

目元のほくろは圧倒的に人気の位置です。目元といってもいろんな場所がありますが、多く注文を受けるのは目尻についたいわゆる「泣きぼくろ」。泣きぼくろはセクシーさや女性らしさ、そして可愛らしさが上がると言われています。

口元のホクロ

口元のほくろも人気な位置です。口元のほくろもセクシーさがアップしますが、違いとしては大人っぽい印象を高めることができると言われています。クールなカッコいい女性を目指す方が、口元を希望されることがあります。

耳たぶの裏

耳の裏は、ほくろをつけても正直あまり周りに見てもらえることはないですが耳たぶの裏のほくろは金運、恋愛運、健康運、全てにおいて強運を持つとされています。

肉割れ・妊娠線、リストカットの後、手術の後の白くなった傷、白斑などは、各種レーザー・注入療法・サブシジョン・ニードル高周波・医療アートメイクで傷跡を目立たなくすることが出来ます。医療アートメイクで行う場合は、肌色の色素で専用の針を使用し、周囲の肌色に合わせて傷や白斑の色味を目立たなくします。

回数は個人差ありますが2〜5回施術します。
傷跡のカモフラージュは通常のアートメイクよりも回数がかかります。
アフターケアは部位によって変わりますので施術の際にご説明させていただきます。

SMP（頭皮・薄毛の医療アートメイク)とは、薄毛治療としての医療アートメイクです。専用のニードル（針）を使用し、薄毛部分を隠すように色素を定着させることで頭髪を濃く見せることが可能です。幅広いタイプの薄毛・脱毛に悩む方に対応できます。施術後すぐに薄毛部分をカバーした状態の見た目を手に入れられるので、これまでのコンプレックスをカバーできます。女性の方ですと髪の毛の生え際に毛並み（毛が生えているようなアートメイク）をいれることが可能です。また、男性女性ともにつむじ部分の薄く見えるところに、小さな点状の色素を入れることで毛穴を表現し、薄毛をカモフラージュすることもできます。

回数は個人差がありますが、通常2〜5回程度の施術が目安です。
頭皮のアートメイク前はヘアワックスなどはしないでください。
数日間シャンプーできないのでシャンプー後にご来院いただくのがお勧めです。

SMPは薄毛治療の一環であり、毛髪再生医療と併用しながらやっていくことをお勧めします。

このようなお悩みをお持ちの方には、ピコレーザー（ピコシュア）で、アートメイク除去をオススメしています。
アートメイクの除去は医療機関でしか行うことできません。一旦キレイに除去してから、ご希望のデザインで医療アートメイクを再施術することができます。